ごめんねジュビリー

鉄は熱いうちに打て

主音声と副音声で楽しむ『あんさんぶるスターズ!』/とは一体何なのか?

ジャッジメントだヨ!全員集合~

 

もくじ

はじめに/総論にかえて

『あんスタ』、こんな人にオススメ!

主音声で楽しむ『あんさんぶるスターズ!

 システムについて(基本編)※主音声

 ストーリーについて※主音声

副音声で楽しむ『あんさんぶるスターズ!

 ストーリーについて※副音声

 システムについて(攻略編)※副音声

キャラクターとユニットについて※ハーフアンドハーフ

 Knightsについて※ハーフアンドハーフ

 月永レオについて※ハーフアンドハーフ

おわりに

 

 

はじめに/総論にかえて

わたしとKnightsの出会いは、まつりかちゃん*1と同じく、中学・高校と共に学び舎で過ごした友人・りりこから始まる。

 

「とにかくやれ」「いいからやれ」「あんスタはいいぞ」と繰り返し続けるりりこに根負けしたこと2回のわたし。

 

けれど何かと「え?キャラがヤバイ。『じゃよ』って語尾につける男子高校生*2初めて見た」「このゲームシステム飽きる~ねむい~」こうやって駄々をこね、トライしたもののすぐにおやすみさせて*3きた。

 

しかしある朝。語学試験を控え毎日英単語を食べて生きていたわたしは余りにも暇になりたかった(願望)。無い物ねだりである。

マジで暇ではない。つまり余裕もない。すなわち暇ではないゆえに物理的余裕は望めず、せめて精神的余裕が欲しかったわたしは、「なんかゲームとかやってると心に余裕ができる気がする!」(今思えば目的と手段を履き違えていましたね)と、あんさんぶるスターズ!を本腰を入れて始めるに至りました。

 

『あんスタ』、こんな人にオススメ!

このエントリのタイトルめっちゃ悩みました。わたしは「あんさんぶるスターズ!」とは一体何なのかについて書きたい。けれどこれは「あんさんぶるスターズ!の考察」、いわゆる「あんさんぶるスターズ!考」と成り得るのか。

わたしは「あんさんぶるスターズ!」の世界観がすきです。多分すき。わたしのお気に入りの"かたち"をしている。

 

『あんスタ』をどう捉えるかに関わらず、ある作品に関してそれを「どう解釈するか」ってまなざしは多種多様ですよね。そしてわたしの「あんスタ」観は、この世界をすきな人たちの中でも、それなりにおっきな分母と根底を同じくしていると思います。

 

けれどメインストリームとして取り上げるには余りにも「ウケる」(おい)。

なのであえて"副音声"としてわたしが『あんさんぶるスターズ!』をどう"副音声"で楽しんでいるのか自分でまとめてみようと思います。

どう「ウケる」のかはなんか読んでくれれば・・・わかるかな・・・いやわかんないかもごめんなさい・・・。

でも、あんスタはわかんないとこまで含めてその魅力として成立している

オタクは「余白」や「(多義)」、「(広義)」といった概念が、総じてすきだと思います。総じてね。

「余白」も色々類義語があるし。「欠落」とか「行間」とか。

 

一見ポップで単純なだけのコンテクストに、あらゆるフラグメントが散らばっている。

そんな中で自分のすきなかけらを探したり拾い集めるのが好きな人、沢山いるんじゃないでしょうか。

ハイ、わたしとしましては「そ~ゆ~テイスト」が好きな人に是非、『あんさんぶるスターズ!』を始めてみて欲しいという所存です。それではまず"主音声"でどうぞ。

 

主音声で楽しむ『あんさんぶるスターズ!

 

システムについて(基本編)

 

『プロデュース』をこなして、ジュエルを拾い(ドロップする)、そのジュエルでカードを育てる(アイドルロード解放)。

基本システムであるこれは、イベント開催時にも全く変わりません。

 

イベント開催時は普段とは違う『イベント限定プロデュース』をこなして、レッスン中に度々出くわす「ライブ」を成功させてポイントを獲得!

獲得したポイントによってイベント限定カードやイベントをスムーズに進めるためのアイテムなどのボーナスを貰うという感じです。

 

カードを育て、アイドルロードを解放して「才能開花」させると絵柄が変化したり限定ストーリーを解放できたりと「推し」がいればいるほど楽しいのではないでしょうか。

たくさんのカードを強くすれば強くするほどイベント時のライブを効率良く成功させられるのでたくさん強くしよう!

 

トーリーについて

 

本腰を入れる前。わたしが認識していた『あんさんぶるスターズ!』とは。

アイドルを育てる学校にひょんなことからマネージャーのお仕事を学ぶ学科ができるっぽくてその実験的な導入として転校して来た「転校生(主人公)」がさまざまなアイドルをプロデュースするというもの。

 

え~めっちゃ女の子向けのシュミレーションゲームっぽい。

え?メモリアル??ときめきメモリアルしちゃう???

甘酸っぱい恋心をJPGに覚えちゃう???

 

初回データをダウンロードしたわたしはかる~い気持ちでチュートリを終え、りりこに「とりあえずレベルアップしてストーリーを集めて読め。いいから読め」と言われるがままに進めること3日が経過した。

しかし。

 

日を追うごとに頭にはてなが増える。

「やっぱキャラ奇抜じゃん(笑)...ってえ~~~?」

「このゲーム、主人公とアイドル、恋愛しない」

 

いやそこまではいい。そこまではいいけど。

 

「これ、わたしの知ってるアイドル育成ゲームと違う」

 

何故か。

 

第一部メインストーリーの英題、「Hierarchy」。

まさかの(直訳:階層制度)である。

続く第二部は「Rebellion」。は、「反逆」?

第三部は「Revolution」。あ~ハイ、あの、「革命」です」?

って待って?!アイドル育成ゲームだよね?!フランス革命期・アンシャンレジームブッ倒してここに自由の旗を立てようとしたあの史実をなぞる的なサムシングではない筈だよね?!バスティーユ?!ここは何処?!?わたしは誰?!?!?

 

なんだか一気にきな臭くなってきよったな。ラニーナは、服部がそう放ったヘルメットを器用に片手で受け取るとこう答えた。

「そうだな。でも、とりあえずわかったことがある。*4

「何や?言うてみい。」

バイクに跨って腰に手を当て、ラニーナの返答を待つ服部。

ラニーナはそんな彼に笑ってみせた。

「事件はバスティーユで起きてるんじゃない。私立夢ノ咲学院で起きてるんだ!」

 

チャ~ラ!チャ~ララ!\チャ~ラ!チャ~ララ!/チャ~ラ!チャ~ララ!チャラッチャッチャ~!

 

劇場版『名探偵ラニーナ 夢ノ咲学院の亡霊*5

 

ハイ。とゆ〜わけで(どういうわけだよ)。一筋縄ではいかないっぽい『あんさんぶるスターズ!』。

我らが『Knights』があんステでやっと一同に会することによせ、(ここまでもだいぶ"副音声"寄りではありましたが)この先はあんさんぶるスターズ!を"副音声"で楽しんでいきたいと思います。

 

副音声で楽しむ!?『あんさんぶるスターズ!

 

あんさんぶるスターズ!」には魅力的なキャラクターがたくさんいます!

きっとあなたもスキになれるキャラクターが見つかるでしょう!

ん?ほんとか!?わははは

 

ここから先の副音声パートに関しましては「何を言っているかわからない」と思われる方がいらっしゃると思います。なので、最早「何を言っているかわからない」具合を楽しんでいただければと思うのですが「も~楽しめない!」となったらそっと閉じてください。「何を言っているかわからなさすぎてわかりたくなってきた」と感じたそこのあなたは是非あんスタを始めてください(???)。

 

トーリーについて

 

そう、わたしとあんスタの出会いは、大学からの友人であるDJとは全く毛色の異なるあんスタヤクザ・りりこによる"勧誘"という名のアサルト(暴力)から始まった。

 

もともと同じ言語で生きていたわたしとこのあんスタヤクザ・りりこは数多の文脈と解釈とで殴り合い、外野のいないワンオンワン/ドッジボールをしてきた。

「劇的にわかりあう」というより、同じ言語で生きていて、信仰する宗派も一緒なのにお互いの流儀には口を出さないままに言いたいことのみをラインに投下し合う。いわゆるこう、なんだろう、戦友・・・?

 

ま~そんな頼もしい(???)戦友に「神探しゲームだ、いいからやれ」と挑発され、「わ~~~い❤︎」とその挑発に乗ったのが間違いだった(???)。

 

ここがすごいよ!あんさんぶるスターズ!

・キャラクターの個性(破綻性)が豊か

・学院の「閉ざされたいびつな箱庭」感

・わたし的総括/これは「玉座」の物語だ

  

あんさんぶるスターズ!』はただのアイドル育成ゲームではない。このゲームの醍醐味は、ジュエルを掻き集め、ダイヤを砕き、「推し」のJPGを集めるだけではなく、メイン含め、大量に用意されたイベントストーリーを解放して、「置いてけぼりをくらう」感覚を味わうことにある。

そこにあるのは「共感」ではない、「絶対的隔絶」だ。

 

わたしは当初、このゲームを「神探しゲーム」と揶揄した。

これは「我々【ゲームをプレイしている側】が、この夢ノ咲学院に在籍している『ある種一本通っているような・はたまた通ってないようなキャラクター』、つまり【破綻をきたしているキャラクター】を""として崇める」という意味だったが、しかし。

りりこはわたしのこの発言に「基本的に合ってるけど、」と訂正をカマしてきた。

 

「でもキャラクター自身が神探しをしていないとは言っていないからな」

 

そう、あ、『あんさんぶるスターズ!』は(動揺)!

個性豊かなキャラクターたち(好きな後輩(男)を監禁して怒られるアイドル(男)、自分は吸血鬼だと言って憚らず普段は棺の中にいる高校3年生(男)、西洋人形を持ち歩き「マドモアゼル(お人形の名前)に気安く触るな!」と激昂する高校3年生(男)など)が!

 

それぞれの破綻を抱えつつ学園の仲間が持っている自分にないものを!「いいな」「欲しいな」って言ったり手を伸ばしたり引っ込めたり、さらにはそれだけじゃ飽き足らず「う~ん?やっぱ欲しい!」から奪ってみたり(広義)壊してみたり(多義)して!

 

でも最終的にその千切ったり床に叩きつけて踏みにじったものをまたそうっと繋ぎなおしてみたりする(※ただし治るとは言ってない)過程の中で!

 

縁もゆかりもあるその学園の仲間(主に学園内のキャラクター※才能・在り方・ポリシーその他いろいろを含む)"どう"思ってるかという解答及びヒントをイベストでこちら側が確認・回収し「あ、これ思ってたやつだ」もしくは「嘘だろマジか」となってどっちにしろ過度の"感情の波"に体調が悪くなるゲームです!

 

確実にいつもこちら側はただただ"置いてけぼり"にされる!(上から下まで余すことなくヤベ~~~!)

 

今わたしも自分で書いた上記の「文字列」を恐る恐るなぞったんですが「何を言っているんだコイツ」感がヤバイ。え?こわくない。こわくないから!

えーと、要は、要はですよ。この物語は、いたってフツーの、普遍的な、「喪失」、とか「才能」、とか「愛されたい」とか、そういった「選び/選ばれること」を普遍的でない文脈であるところの「アイドル育てるぜ!」に乗せているわけです。

え?伝わってる?待ってくれ、わたしがヤバイんじゃない、ひひひ大先生がヤバいんだ。

 

わたしは「喪失感」とか「隔絶」とかこの現実とは相容れないもののことをスキになり、常日頃そういったことを考えているのであんさんぶるスターズ!をわたしが「ヤバイな」と思うポイントはそこです。

これは夢ノ咲学院の生徒たち一人一人の、それぞれの「才能」という玉座についてのお話です。

孤独と孤高が、彼らを唯一にする中で、「玉座に座る」ということはそこから「滑り落ちること」までを指します。それがあんさんぶるスターズ!の世界線であり、キャラクターたちが戦っている世界です。そこにへ、滑り落ちたくなくって、手にしていた王冠を取り戻したくって藻搔いている少年たちがそこに確かにいる。

そうして滑り落ちるまでの過程を、滑り落ちてきた過去を、その先を、わたしたち「転校生」がただただ玉座ではない椅子に座って眺め続ける。『あんスタ』はそういうゲームです。

そして、その中でもわたしは。「喪われた玉座の話」がめっちゃスキってゆ~、そ~ゆ~話であります。

 

ア~~~~~~!!!ゴホンゴホン(発声練習した)!!!歌います!!!

 

テレテレッテレ~~~~!!!も~いちど説明しよう♪♪♪これでラストだ!!!

 

あんさんぶるスターズ!」とは!

「私立夢ノ咲学院」というアイドルを養成する学園に「マネージャー業」を担う"女子"生徒として、ただ1人在籍する主人公(デフォルト名・あんず)が!

学園の生徒会とそれに逆らい、革命を起こすと決めたTrickstarの闘いを描きつつ(メインストーリー)、それぞれのポリシー、及び掟、及びスピリットを持ったユニット・非ユニットだけど縁もゆかりもある集団・もしくは個人の繰り広げる精神的デスバトル(真髄及び醍醐味)に巻き込まれ!

結論としては青春のアンサンブルを奏でる日々(表向きの醍醐味)を送るゲームである!!!

 

超マイルドにわかりやすくした。え?わからない?わかる。

「わからない」が「わかる」。わかりませんよね、始めてください。

必ず、あなたのスキな突拍子もないキャラが見つかりますよ!!!

 

 

システムについて(攻略編)

 

この辺まで読んでくださった方には伝わってると思うんですが、わたしはこのゲームのシステムすらもう…こう...なんだかRPGだな...って最近思い始めました。アツい感じないですか?よし、説明します。

 

そして先程基本編では触れなかったのですが、あんスタはJPG推し)を獲得するのに匹敵するほどイベストを解放するのが辛い。物理的損害と精神的損害という違いはあれど、辛い。

物理的?にはす~ぐ手に入れられるんですよイベストは。JPGはランキングで上位にならなければならないために課金を要するのですが、イベスト解放は課金・無課金関係ない!だけど開けたくない。ん???

  

つまるところ、イベント開催時は普段とは違う『イベント限定プロデュース』をこなして、レッスン中に度々出くわすキャラクターの言動にあたふたしながら「ライブ」にぶちあたり次第RPGで言うところのモンスターがあらわれた!)、ライブをはっ倒したたかう!)、ライブを成功させてポイントを獲得!

ポイント集め、イベント限定カードやイベントをスムーズに進めるためのアイテム、イベストを解放するなどのボーナスを貰い、無事イベストを開けて具合が悪くなる

とゆ~のが基本システムです。

 

ライブにぶちあたった際のユニットは通常の「プロデュース」ユニットとは異なる編成が行われます。端的に言えばさらに大所帯で戦うことになります。一個一個のカードが強ければ強いほど上限5LPRPGで言うところのMP)を効率よくライブに割けるので日頃から通常プロデュースでジュエルを手に入れてこまめにカードを育てようね!(出来た試しのないオタク)

 

 

ユニットとキャラクターについて

ついに主音声と副音声とをハーフアンドハーフで!

 

アイドルには欠かせないユニット。現在10ユニットが登場しており総勢39名のキャラクターがいます(いるらしい)!

いつも通り独断と偏見によるユニット紹介をします。

今回はKnightsのエントリって決めているのでその他のユニット・キャラクターについてはサラッとこなしていこ~と思います。サラッと終わらせる!!!

 

Trickstar(とりっくすた〜/トリスタ)

トリッキーさは他のヤバイユニットに正直負けるのでは?と思ったけれどそこは「王道」の主人公ユニット。メインストーリーを追うごとに友情・努力・勝利を強めていく様子にみんな釘付けである。夢ノ咲学院の生徒会が率いる「アンシャン・レジーム」に反旗を翻し、"革命"を起こす。お金のキラキラが大好きな(???)スバルくんとおばあちゃんコンプレックスのひだかくんとこのままだと過労死しそうなまおくんとヘタリアという作品のアメリカに酷似しているまことくんで構成されている。

 

UNDEAD(あんでっど/アンデ)

自称・吸血鬼というヤバイ人(その1)がヤバいユニットを作った。ロックで無敵な野獣ユニットである(テキトー)。ユニットソングのノレ度が異常。

ヤバイ人の人気は不死身なヤバさでその上キャラクターボイスはまっすーである。神の子…。トリスタ(Trickstar)のことを何かと助けてくれた。ヤバイけどいい人、違った、吸血鬼と犬と狩人とチャラ男で構成されている。どうしよう。構成員で人間は狩人とチャラい奴しかいない。ガッデム。

 

りゅ〜せ〜たい

別にユニット名のカラフルさは贔屓しているからではない。守沢千秋の「ヒーローは黙って赤だろう!」みたいな圧に屈したくないだけです。サンシャインと松岡修造を100倍に濃縮還元したのがリーダー。いわゆる戦隊もので、ボランティア活動もこなしている。き、生粋のヒーローユニット〜〜〜!でもその内訳はナスが苦手なリーダー魚のことしか考えていないヤバイ人その2なブルー鬱々グリーン人見知りイエロー、そして苦労人ブラックである。ま、まとまりがねえ〜〜〜!

 

fine(ふぃ〜ね)

圧政の限りを尽くしてきた生徒会長率いるボスユニット。生徒会長は幸村精市です。嘘です。五感は奪わない。生徒会長は人の才能がお好き。クレイジーなアメイジング変態仮面(ヤバイ人その3)、キュートで毒舌な桃李くんとその下僕、そして病弱な生徒会長で構成されている。ま、まとま(略)〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

Knights(ないつ)

意外とまともなんじゃないか説を唱えたいけどそ〜でもなかった。ストーカーエアブラコンという日常に潜む狂気を体現するリーダー代理と宇宙人(リーダー)と吸血鬼(弟)と心は乙女とバイリンガルとゆ〜よりルー大柴な末っ子で構成された騎士道ユニット。今一度問おう、騎士道とは?イベストにおける血で血を洗う【内部粛清】は至って西欧的ですね(???)

 

紅月(あかつき)

ヤバイ人はいないが、銃刀法違反者はいる。まともで妹を大事にするガチ恋案件と苦労人なメガネボーイ(生徒会副会長で生徒会長とは幼馴染)(真田ではない)と銃刀法違反者(外見は神田ユウに酷似)のユニット。銃刀法違反者のプロフィールを覗くと「短絡的なところがあり、」との記述を発見。刀を!!!持たせるな!!!ちなみにキャラクターボイスは神永圭佑。か、神の子・・・!苗字も神崎である。か、(略)!

 

Valkylie(ゔぁるきり〜)

去年実装されたヤバイ人・その4が率いるユニット。格調高い。ウィーンとかでパフォーマンスして欲しい(願望)。正直最初のイベストが辛い。ヤバイ人とのその出来損ないのお人形によるユニット。し、幸せになるので安心してください。ちなみにマドモアゼルはユニットの構成員ではない。

 

Ra*bits(らびっつ)

え〜〜〜!?可愛い以外になくない???

1年うさぎのために3年生の先輩うさぎがリーダーを務めている。滑舌がゆるふわな3年うさぎとユニット活動のためバイトざんまいうさぎ、天真爛漫すぐ走り出すうさぎ、キレのあるツッコミうさぎの4匹で構成されている。闇などない、最高かと思ったのもつかの間。3年うさぎが元・ヤバイ人その4が溺愛する完璧なお人形だったことが発覚。端的に言ってゔぁるきり〜登場時のイベストが辛い。

 

2wink(とぅういんく)

双子のテクノポップユニット。双子ならではの行き違い、対話の怠りを流星隊の苦労人ブラックが暴力で解決しようとした経緯が興味深い。基本ゆる〜っとしたふたりとヤバイ吸血鬼がニコニコしていると大抵わんこ(あんで)が酷い目にあう。何を隠そう、4人は軽音部に在籍している。わんこは愛されているのだ(余談がすごい)。

 

Switch(すいっち)

?いいえ、すいっちです。最後のヤバイ人その5がいる。どうやら魔法使いらしい。もうRPGに移行したほうがいい気がしてきたけどLPとかゆ〜MP、上限5だから満足に魔法戦できなさそう。2年生にしてリーダーを務めるヤバくて赤い子、青くておまじないの好きな3年生、そして特技がパルクールの黄色い1年が所属している。よくわかんないけど魔法かけられた〜〜〜い!

 

MaM(まむ)

まさかのソロユニット。新キャラの名前の由来が猫すぎる。放浪癖がある。猫じゃん。ゆ〜てよくわかっていない。わかったら追記しようかな(多分しない)。

 

以上です。

ユニット同士の繋がりだけじゃなく、部活や趣味などでのつながりもあります。

プロデュースユニットは共通点のあるメンバーで揃えると「ユニットスキル」が発動してなんか効果があるらしいのでやってみてください。最後に(他にも言わなきゃいけないことあるんだろうなと思いつつ)、ヤバイ人についてだけ。

 

※ヤバイ人(その1〜5まで)とは?

作中において『五奇人』と称される人々の総称。もともと学園の「抗争時代」に端を発する括り。

自称吸血鬼で学院の歴史に詳しくずっと「生徒会」に反抗していたさくまれい(表面をなぞっています)。

魚のことしか頭にないゆるふわぷかぷかな感じだけどたまにどきっとするようなことを言うしんかいかなた(表面を以下略)。

とにかく楽しいことしかしたくないっぽいうるさい人、ひびきわたる(表面を略)。

 

以前まではこの『三奇人』までしか発表されていなかったが、芸術をこよなく愛するゔぁるきり〜のヤバイ人(いつきしゅう)と言葉にこだわり、魔法を信じているすいっちのヤバイ人(さかさきなつめ)が実装され、めでたく以前『五奇人』と呼ばれていたキャラクターたちが出揃った。

 

なんかも〜色々あるんで、好きな子が見つかれば幸いです。

stars.happyelements.co.jp

大抵みんなヤバイ。安心してください(???)

 

Knights』について 

最初に、『あんスタ』全キャラのビジュアルを見て、好きになったのはKnightsの「朔間凛月」ことりつだった。

そして初回ガチャを回したら出てきた★5は「鳴上嵐」ことなるちゃんで。

「瀬名泉」ことせないずにはキレ芸をかましながらも「この見た目で、この言動でバイクに乗るの?設定詰め込みすぎか!ズルイ!」とやっぱりふんがいした(まるっこい怒り。ガチの怒りじゃない、「ういやつよのう」的な怒り。ゆえにひらがなでお送りしました)。

スオ~こと「朱桜司」くんには「ピーチクだかパーチクだかmarvelousだか知らないけどよく喋るね!?」と感心したし、「Knights」のコンセプトにもビビッときていたのであった。

 

優美かつ華麗な騎士道ユニット!

個人のレベルが高く、望むものを魅せてくれる彼らは観客を虜にする。

Knights | あんさんぶるスターズ!より 

 

ファンサが厚くて個人主義も尊重してて!?てゆ~か騎士道ってヤバくない!?安直な脳内である。さすがわたし、拍手、敬礼(ウ、ウケ~~~~(ない))。

 

しかし、Knightsには大切なパズルのピースが欠けていた。それが、「空白の玉座」。

 

アプリリリース時から、Knights"リーダー不在"のユニットとされており、ユニット紹介のページには5人分のアイコンがあるのに、その一番先頭は「?」となっていて。

リリース開始から約半年後の914日までリーダーの実装はもちろんのこと、詳細すら明かされておらず、そんな中、満を辞して公開されたのが「月永レオ」だったわけである。

 

 

りりこの挑発に乗り(言い方)、あんスタをプレイし、それなりにキャラを覚え始めたわたしが、「たぶんね」と切り出した答えにりりこは疑問形で返してきた。

 

わたし「月永レオだなわたし」

りりこ「なんでうちのタイムラインはみんなレオなの?」

---2016年3月のLINEより

  

・・・そうだね、類が類を呼ぶね(彼女のタイムラインがどういったものかよく知らない)。どんどん行こう。

 

 

『月永レオ』について

 以下、アブストラクトな「月永レオ」所感です。

 

 

月永レオとはど~ゆ~キャラクターなのか。一言で説明すると。

Knights」のリーダーである。

それ以上でも、以下でもなく、このワンセンテンスがめちゃくちゃ大事だと個人的に考えている。

作曲の天才。そして変人。いきなり宇宙人と交信とか言い出す。え、何でわたしレオのこと好きなの・・・?改めてわかんない・・・(わかんない振りがすきです)。

だってでもマジで変人ていうか!「考えが読めない」んですよ。

 

いつだって自分で考えて答えを出しているのはわかる。けれど、それがこちらに伝わるのは全てが終わってから。

 

いまだ全てが終わってるとは言えないあんスタ世界の中で彼のことは「わからない」ことが多い。過去のピースも今も未来の話だって。基本的に「なにかに執着する」スタンスを持つ「あんさんぶるスターズ!」のキャラクターの中でもいまいち、月永レオの考えている、「執着している」もののことはわかりません。

 

しかし彼が「執着していた」ものに関してのお話が、今回のあんステの核となるであろう「ジャッジメント」なのです。

 

今回のあんステでのメインシナリオとなる、月永レオ初登場イベスト・通称『ジャッジメント』。ゆ~て正式名称「王の騎行」だしジャッジメントのジャの字もないですね。ないです。いや、あるんです。なぜ、「ジャッジメント」と呼ばれているのか。

 

ジャッジメント」はイベストの中で幾度となく出てくる【内部粛清】を行うことを指すテクニカルタームだ。

 

このイベストで鮮烈なデビューを飾った月永レオ。いまだに彼が「執着していた」もののお話は続いています。それが前回のイベスト・通称「チェックメイト」。

突拍子もない言動が目立つ月永レオだけど、結局そんな感じでフィーリングで生きてるみたいに「わははは」とか笑っといてマジで何考えてるかわかんな~~~い!それが「月永レオ」の魅力です。

 

ね~、何考えてんの?

突拍子のない行動を取るせっかちな性格。

二年生の春休みから半年ほど不登校状態だった。妹と霊感(インスピレーション)を愛し、様々なものから常に刺激を求めているため神出鬼没。

作曲を得意とし、自他共に認める音楽の天才。弓道部に所属しているが、ほとんど幽霊部員状態。

ユニット『Knights』に所属し、リーダーを務めている。

自由奔放ではあるものの、放浪していると後輩の朱桜司に連れ戻されたり、ユニットへの参加をメンバーに望まれているため徐々にリーダーとしての勘を取り戻しつつある。

月永 レオ | あんさんぶるスターズ!より

 

インスピレーションをこよなく愛し、「自分が天才」だということを公言してやまない「王様」、月永レオ。でもその玉座はとっくのとうに「亡い」のだ。

 

おわりに

ハイ~!月永レオくんのこと、ちょっとは気になってくださったでしょ~か。

「わからないこと」が、魅力の『あんさんぶるスターズ!』!

わたしも未だ「わかんない」ですし、まさか「あんステ」にワクワクしているうちに「あんスタ」をまとめることになるとは思ってもいなかったので、謎にこんなたくさん書いてしまったのウケるなって感じです。 

でもあんスタの世界観がわたしのすきなかたちをしているのは本当です。

 

だから、結論としては。あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』〜Judge of Knights〜 を観ましょうね!!!

 

よ〜し!オッケーグーグル、ジャッジメントイベストあんステシナリオ/過去の喪失と輪廻)そしてライハー(過去編/失ったものについての瀬名泉の独白)をキメてチェックメイト(前回のイベスト/生徒会長と瀬名泉による現在に至る喪失についての対話)を浴びた後、通うのにオススメの猫カフェを教えて。

 

 

 

 

 

 

*1:当ブログに頻繁に登場するオタクでありマブダチ。テニスのオタク。テニスにハマり(王子様の話です)テニスをする(スポーツの話です)ためにこの世に生を受けた

*2:りりこの偶像崇拝対象である。わたし失礼ですねごめんね?!?

*3:アンインストールの意。

*4:小学館って吹き出しの中の句読点を必ずつけるスタイルをいまだに貫いています。多分。

*5:ベイカー街の亡霊が好きだって言うとコナンフリークにめっちゃバカにされる。ごめんね?!?(キ、キレ~~~)